帯状疱疹後神経痛に有効な薬剤を探る

昨年暮れに帯状疱疹を悪化させてしまい、緊急入院する羽目になった。結果は、帯状疱疹後神経痛に移行してしまう。首より上の左半分がやられてしまった。

退院直後からペインクリニックにかかるが、“星状神経節ブロック注射”・“スーパーライザー”も効果がなく、結局近所の病院で薬剤を調達して痛みと戦うことにした。ペインクリニックは通うのが結構大変・ジェネリックの扱いに消極的、なこともあり経済的にも問題があった。

発症から半年以上経過するも疼痛は相変わらずである。それでも、当初の激痛からしてみれば若干ではあるが痛みも治まってきたように感じる。熟睡することもままならず、何度も目が覚めるのは相変わらずではあるが、激痛で飛び起きた当初と比較すれば、耐えられる程度の疼痛である。

さて、現在服用(外用)している薬剤は以下の通りである。
  • リリカOD錠
    疼痛を抑える。
    後発品がなく高価であるため経済的な負担がきつい。
    効果のほどは実感しにくい。
  • トアラセット配合錠(トラムセット配合錠の後発品)
    疼痛を抑える。
    昨年暮れから後発品が出回るようになったので助かっている。
    一番効果のある薬剤で、この薬剤がなかったらと思うと恐ろしい。
  • メコバラミン錠
    末梢神経修復促進。
    効いているのかどうかよくわからない。
  • コンベッククリーム
    疼痛や痒みを緩和させる。
    即効性と洗い流しを重視するためクリームタイプを使用。
  • マグミット錠
    トアラセット配合錠の副作用である便秘を改善する。刺激剤ではないので、非常に使いやすく有用である。

当初、トアラセット配合錠をMAX8錠/日服用していたが、副作用の便秘が異常にきつく、坐剤も効果がイマイチと・・・これはダメだと云うことで、疼痛よりも便通を優先させ、本来のMAX4錠に切り替える。1回2錠から1錠に切り替えたが、何とか激痛を抑えることはできた。

現在では、死ぬほどの痛み、つまり疼痛評価10段階の10はなく、まぁ酷くても6程度に抑えることができている。また、早朝バイト2時間は痛みを感じることも少なくなった。何かに集中していれば痛みが紛れると云うことだ。
帯状疱疹後神経痛は急速によくなることはなく、数か月、数年のスパンで付き合う覚悟が必要である。それで、少しずつでもよくなれば、占めたものだと云うことだ。

筆者は瞼やその周辺の疼痛を緩和させるため、目薬を使用している。眼科にかかるとバカ高いので、自分で調達することにしている。目が直接悪いワケではないので、痛みが和らげば手段は何でもよい。

冬場は温めた濡れタオルで目の周辺を押さえて疼痛を和らげていた。夏場である今は、洗顔フォームでしっかり洗って(痛くてもゴシゴシ)目薬をさすと効果がある。

それにしても、リリカは高い。そろそろ見切りをつけなければと考えているが・・・。
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